アルマンダルについて
アルマンダル
この記事では、アルマンダルについて記載。
7章ボスとスコードクエスト『本命の登場』版。
読みたいなら、続きをどうぞ。
まずは、7章版アルマンダルを紹介。
レベル28 中型(L)サイズの敵。
戦闘開始直後に、デスシャインを使用。
エナジーショットは使用しない?
電撃や電磁嵐は無効。
使用アーツや、アーツの動き、
攻撃パターン等を紹介。
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アルマンダルのアーツ紹介。
(本体のアーツ)
ガード 防御3
ややガニ股気味に防御する。
クロー ビーム 敵円(狭い)
右手の爪で攻撃。攻撃時に爪が伸びる。
ミサイル ヒート 4発分散
首付近から小型ミサイルを撃つ。
フォトンアルマンダル ビーム 2発
片方にHP回復量ダウン4
吹き飛び2 (ドールに1)
HP7割程度から使用する?
胸部からビーム弾を飛ばす攻撃。
バーサーカークロー ビーム 前方(狭い)5回
両手の爪が剣状になり、切りつける攻撃。
シフトアップ 覚醒3
永続ではない。再使用可能。
HP15%程度から使用する。
顔の前で手を交差させて、
手を左右に開く動作をする。
ライトニングⅠ～Ⅲ ボルト 4発分散
スタン3～5
最初のシフトアップ直後のみ使用?
両手を前に構えて、落雷を発生させる。
ライトニングについて解説。
集中攻撃状態で(?)、こちらのキャラを、
戦闘不能にした回数でアーツが変化する。
回数が多い程、威力もスタンも強力になる?
戦闘不能回数と、ライトニングの関係。
0回 ライトニングを使用しない?
1回 ライトニングⅠ スタン3
2回 ライトニングⅡ スタン4
3回以上? ライトニングⅢ スタン5
以上でライトニングの解説は終了。
ラストアルマンダル ビーム 前方
吹き飛び4 (ドールに転倒2)
シフトアップ使用後から使用する?
胸部から、射程が短いビームを撃つ。
(両肩を必要とするアーツ?)
サンダーボルト ボルト
スタン2
使用時、まれに吹き出しが出る。
「はっ、この程度かい」
使用条件があるようだ。
サンダーボルトについて解説。
使用するのは、下で示す2つの場合。
1、集中攻撃状態で、
ドールを含めたこちらのキャラを、
戦闘不能にして、冷静が発動した場合。
2、戦闘不能のキャラを復活させた場合。
サンダーボルトの解説は以上。
(尻尾を必要とするアーツ)
フレイムアルマンダル ヒート 自円
炎熱2
ひるみ2 (ドールに1)
尻尾を上に向けて、火球を撃ち出す。
火球は爆発し、周囲に火を浴びせる。
ブレイクアルマンダル ビーム 自円
ノックバック4 (ドールに2)
尻尾の先端にビーム刃が発生し、
体を回転させ、周囲をなぎ払う。
(両方のドローンを必要とするアーツ)
デスシャイン ビーム 16発分散
ビーム耐性ダウン2
ドローンを上に持ち上げ、紫のビーム。
左右から2発ずつ4回撃つ。
ヘヴィーレイ ビーム 16発
ドローンを左右に広げ、橙のビーム。
左右から4発ずつ2回撃つ。
以上で、アーツ紹介は終了。
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アルマンダルの攻撃パターンについて
戦闘開始時にデスシャインを使用する。
HP15%程度までは、
通常状態と、集中攻撃状態を繰り返す。
HPが15%程度になると、
最終段階になり、覚醒状態になる。
通常状態について
90秒程度で自動的に狂暴化が発動し、
集中攻撃状態に移行する。
その際に、吹き出しが出る。
「少しだけ本気を見せてあげるよ」
狂暴化2 永続ではない。
頭を抱えてもがき、両手を左右に開く。
通常状態で確認できたアーツ
ガード クロー ミサイル (サンダーボルト)
フレイム・ブレイクアルマンダル デスシャイン
集中攻撃状態について
こちらのキャラ1人を優先的に攻撃する。
時間経過で、別のキャラに標的を変える。
この状態は、解除条件を満たすまで、
HP15%程度にならないと、解除されない。
狂暴化が切れても、状態は変化しない。
集中攻撃状態で確認できたアーツ
クロー フォトンアルマンダル
バーサーカークロー
ブレイクアルマンダル ヘヴィーレイ
集中攻撃状態の解除について。
集中攻撃状態時に、
こちらのキャラ(ドール含む)を、
戦闘不能にすると、
自動的に冷静が発動することがある。
その際、吹き出しが出る。
「はっ、この程度かい?」
冷静1 効果時間が非常に短い。
恐らく、狂暴化を打ち消すためのオーラ。
顔の前で、右手を払う動作をする。
直後にサンダーボルトを使用することも。
冷静の効果が切れると、通常状態に戻る。
そして、繰り返しになる。
逆に言うと、誰かを戦闘不能にしなければ、
集中攻撃状態が終わらない。
通常状態と集中攻撃状態の繰り返しは、
HP15%程度になるまで続く。
覚醒状態について
HP15%程度になると、
シフトアップを使用し、覚醒する。
同時に、胸部装甲を、自ら部位破壊する。
そして、1回だけライトニングを使用する。
(使用しないこともある。)
オーラの効果が切れると、
シフトアップを何度でも再使用する。
通常状態と集中攻撃状態には戻らない。
覚醒状態で、確認できたアーツ
(ライトニング) クロー ラストアルマンダル
フレイム・ブレイクアルマンダル
デスシャイン ヘヴィーレイ
攻撃パターン紹介は以上。
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アルマンダル搭乗時 ゲーティアのセリフ
戦闘開始
「見せてごらん。
絶望に歪んだ無様なツラをさ!」
HP半減
「こんなんじゃアルマンダルは
堕(お)ちゃあしないよ」
瀕死(HP1割程度)
「出力低下!? バカな!
これはアルマンダルなんだよ!?」
敗北
「侮ったなんて。おごりたくはないもんだね」
よく聞き取れず。
あの世の川でおぼれたくないもんだね?
思いたくはないもんだね?
優勢(操作キャラ瀕死)
「ほーら 壊れちまいなよ!」
勝利
「アーッハッハッハッハッハッハ!」
「快感が付いちまったかねぇ」
よく聞き取れず。
スイッチ入ったかねぇ?
フォトンアルマンダル
「技名!」
「ガン細胞は焼き払わないとねぇ」
バーサーカークロー
「ほーら、ほらほらほら、ほらぁ!」
ライトニング・サンダーボルト
「お仕置きの時間だよ」
「アルマンダル 技名!」
ラストアルマンダル
「アーッハッハッハッハ! 技名!」
フレイムアルマンダル
「テイルフレア! 技名」
ブレイクアルマンダル
「テイルソード! 技名」
デスシャイン・ヘヴィーレイ
「ターミネイトドローン展開 技名」
以上で、
7章版アルマンダルの紹介は終了。
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スコードクエスト版アルマンダルについて
スコードクエスト『本命の登場』で出現。
レベル45
中型(L)サイズの敵。
まれに、顔の前で右手を払う動作をする。
(行動パターン変更の合図?)
時間経過で、シフトアップを使用し、
自ら胸部装甲を部位破壊する。
直後に、1回だけライトニングを使用。
以後、使用アーツの種類が少し変化する。
アーツ紹介 デバフは主にドールで調査。
(本体のアーツ)
ガード 防御6
クロー ビーム
ミサイル ヒート 4発分散
バーサーカークロー ビーム 5回
エナジーショット ビーム
アーツスロウ6
右手からビーム球を飛ばす攻撃。
フォトンアルマンダル ビーム 2発
片方にHP回復量ダウン6
吹き飛び1
シフトアップ 覚醒5 永続
ライトニングⅠ ボルト 4発分散
スタン6
1回だけ使用する。
アーツ使用時に吹き出しが出る。
「もう手加減できねぇ!」
ラストアルマンダル 前方
転倒2
(両肩を必要とするアーツ?)
サンダーボルト ボルト
挑発5
使用時に吹き出しが出ることがある。
「お前だな お前がいい!」
挑発中は、
そのキャラを優先的に攻撃する。
また、挑発後に吹き出しが出ることがある。
「余所見してると怪我するぜ?」
(尻尾を必要とするアーツ)
フレイムアルマンダル ヒート 自円
炎熱6
ひるみ1 (インナーに2)
ブレイクアルマンダル ビーム 自円
挑発6
ノックバック2
使用時に吹き出しが出る。
サンダーボルトと同様。
(両方のドローンを必要とするアーツ)
デスシャイン 16発分散
弱体抵抗ダウン6
アーツ使用時に吹き出しが出る。
「よりどりみどりって奴だ!」
ヘヴィーレイ 16発
覚醒後に使用が確認できたアーツ。
クロー バーサーカークロー
ラストアルマンダル
フレイム・ブレイクアルマンダル
デスシャイン ヘヴィーレイ
スコクエ版アルマンダルの紹介は以上。
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『絶影のナーダシオン』の狂暴化について
あらかじめ全部位を破壊しておくと、
狂暴化時に、カウンタースパイクが付く。
効果はシフトアップと同じで、
ビーム属性ダメージ＋ビーム耐性ダウン1
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余談
胸部装甲を自ら部位破壊するのが特徴。
これでラストアルマンダルが使える?
クローやバーサーカークローが、
地味に範囲攻撃なので注意。
集中攻撃状態の7章版は、
狂暴化して1人を狙う上に、
ヒット数の多いアーツが多く、厄介。
しかし、弱点もあり、狂暴化は永続でなく、
ビーム属性の攻撃しか使用せず、
ビーム耐性ダウンも使用しないので、
実は、グラナダ装備で固めるだけで、
負ける可能性が非常に低くなる。
他にも、狙われている時にドールを降りると、
無人のドールを攻撃し続けたりする。
(何の意味もない。)
7章版は、
こちらが、戦闘不能になると、
使用アーツが増えたり、強力になる。
こちらが弱くて、苦戦すればするほど、
強くなるという、厄介な仕様だ。
ゲーティアのセリフが好き。
それにしても、狂暴化して、誰かを殺すと、
怒りが収まって冷静になるって、怖い。
本当に危険な奴だ。
それほど強くなくて良かった。
