ゲーティアについて
ゲーティア
この記事では、
ゲーティアのアーツなどについて記載。
読みたいなら、続きをどうぞ。
最小(S)サイズの敵。
4章ボス。
タイムアタック『深淵の異星人』で出現。
使用アーツ等は、変化しないようだ。
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アーツ紹介
全て本体のアーツ。
戦闘開始直後に、
サンダーボルケーノを1回使用する。
(本体のアーツ)
トゥーキック 物理
サンダーボルト ボルト 3発分散
前方の敵にのみ分散?
青い電撃球を飛ばす。
テンタクルスピア ボルト 2回
2回目にスタン2
頭の触手で突き刺す攻撃。
ライトニングフィスト ボルト
パワーダウン2
崩し2
ライトニングスライド ボルト 2回
スライディング攻撃。
サンダーボルケーノ ボルト 自円
電撃1
戦闘開始直後に1回使用する。
狂暴化時や、HP1割以下になると、
何度でも使用する。
HP6割程度でアーツが追加される。
(本体に追加されるアーツ)
サンダースパイク 冷静2
効果はボルト属性レンジスパイク
永続ではない。再使用可能。
HP3割程度で自動的に狂暴化が発動。
狂暴化2 永続ではない。
以後、サンダースパイクは使用しない。
アーツが追加される。
(本体に追加されるアーツ)
ハイパーコレダ― ボルト 自円
リジェネレーション
HP回復3075
狂暴化時や会心時は、回復量が上昇。
HP1割程度でアーツが追加される。
(本体に追加されるアーツ)
ジャミング エーテル 自円
ボルト耐性ダウン2
頭の機械(?)から黒いモヤが出る。
アーツ紹介は以上。
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ゲーティアのセリフ
戦闘開始
「身の程ってのを教えてやるよ。
このゲーティア様がさ」
HP半減
「図に乗るんじゃないよ。
…原始生物ごときが…!」
狂暴化発動時
「このボケが! あたしゃプンプンだよ!」
HP1割程度
「ガン細胞が …やってくれる…!」
敗北
「くっ! ヤキが回ったか」
優勢
「まだだよ。
いいって言うまで死ぬんじゃないよ」
勝利
「アーッハッハッハッハ」
サンダーボルト
「ほーらほら」
テンタクルスピア
「技名」
ライトニングフィスト
「ほら、ご褒美だよ」
ライトニングスライド
「足元がお留守だよ」
サンダーボルケーノ
「しびれな。技名」
サンダースパイク
「アタシに触れていいなんて、
誰が言ったんだい?」
ハイパーコレダ―
「エクスタシー。喰らいな」
リジェネレーション
「ちょっと休憩。…見てんじゃないよ!」
ジャミング
「アーッハッハッハッハ!
もっとビリビリしたいだろ?」
ゲーティアの紹介は以上。
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余談
低レベルで挑むと本当に強い敵。
4章時点ではボルト耐性を上げる手段も少ない。
ジャミングで耐性ダウンを付与された後に、
サンダーボルケーノを喰らうと、危険だ。
終盤まで、ジャミングを使わないのが救い。
(出し惜しみせず、最初から使えば良いのに)
ギャグっぽいセリフがあると感じる。
「もっとビリビリしたいだろ?」
「あたしゃプンプンだよ」
「アタシに触れていいなんて 略」
(レンジスパイクだから触っても関係ない。)
笑えるが、こういうことを戦闘中に、
本気で言えるというのは、怖い。
それから、「ほーらほら」って、
アルマンダル戦でも似たようなことを
言っているので、口癖なのだろうか?
